頑張らない体験断念記
頑張っていない私の自由な生活の記録を残すつもりで始めたブログですが、頑張らないことが無理な状況になってしまいました。従って、前タイトル「頑張らない体験記」から「頑張らない体験断念記」にタイトルを変更し、とりあえず日常を綴ることにしました。
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2019.05.13
元号が変わる少し前ぐらいから今日までいろいろとあったのですが、それは今回置いておいて昨日の夕方に見た夢の話をします。
3時間程度の睡眠のあいだに3つか4つの夢を見たのですが、そのうちの2つのお話です。
夢の内容は不思議なことが多いのですが、感覚としても不思議に思うことがあります。
夢か現実かわからなくなった時は頬をつねって痛かったら現実、痛くなかったら夢なんていう話を聞きますが、はたしてそうだろうか。
夢の中でもなんらかの感覚がある時もあるのにと私は思うのです。
1つ目の夢。
自宅のベランダに父と母と私が一緒にいる状況から始まります。
夜空を見ていると流れ星が。
現実に見るよりも大きく明るいものでした。
流星群のようにいくつも降り注ぐようになってきて、遠くに明るい光が落ちていくのが見えました。
星だと思ったのですが、父が雷だろうと言って雷ということになりました。
そんな環境で外にいては危ないと思い、父と母には家の中にいるように言いました。
そして私はもう少し空を見ると言ってベランダに残りました。
私は普段寝る時に使っている掛け布団をかけてベランダで仰向けになるようにして空を見ていました。
すると更に流星の勢いは増していき、ついには私の方向に明るい星の欠片、隕石の様なものが向かってきました。
私は布団を頭まで被って防御。
痛みや衝撃は無かったものの、ものすごい熱さを感じました。
布団が燃えたのではないかと思って確認してみたのですが、燃えてもいなければ穴があいたりなどもありませんでした。
その後私は掛け布団を持って家に入って行きました。
ツッコミどころは随分と多いと思うのですが、夢の話ですから。
夢とはそういうものですから。
この夢の中で私は熱を感じました。
ものすごく熱くて完全に燃えてると思うぐらいでした。
夢では感じることがないと思われていた感覚があったわけです。
このことから夢の中で頬をつねって痛いと思うこともあるのではないかと思うのです。
夢の中で感覚があったことは初めてではないのですが、熱さというのは初めてで、かなり印象に残ったのでここに書かせていただきました。
2つ目の夢。
テレビでこだわりのラーメン屋さんが特集されていました。
2店舗目の沖縄のお店のラーメンがとてもおいしそうだと思いながら見ていると、なぜか我が家のテーブルの上に。
なんだかんだで食べるタイミングがつかめなくて一度テーブルのある部屋を出ました。
そしてまたテーブルのある部屋に戻ると父と母がいました。
ラーメンの方に目をやると、麺もトッピングも減っている様子のないどんぶりに父のお箸が食べている途中のように浸かっていました。
父が口をつけたお箸が浸かっているということでもう食べられないと私は激怒しました。
父は変わった味がすると、母もスープを飲んだようで美味しかったとそれぞれ感想を言ってきました。
どんなに怒ってもヘラヘラ笑う父に私は更に激怒し、許せない気持ちになって自分の部屋へ行きました。
気がつくと私は眠りから覚めました。
そしてラーメンの一件が夢か現実かわからなくなる状態に。
この夢か現実かわからなくなる状態を2、3回繰り返して結論は出ませんでした。
この夢では夢の中で夢を見るという不思議な現象がおきました。
これも今までにも経験したことがあるのですが、こういう夢を見る度に不思議に思います。
今回現実で目が覚めた時にはその瞬間にラーメンの話が夢だったということが鮮明にわかっていました。
夢とは言っても目の前にある美味しそうなラーメンが食べられないのはとても残念なことでした。
いつも現実で起こった話をここでしていますが、たまには趣向を変えて現実味のない話をしてみました。
しかし夢の話を読まされたところで、だからなんだとしか思えないだろうなと自分で読み返して改めて思いました。
3時間程度の睡眠のあいだに3つか4つの夢を見たのですが、そのうちの2つのお話です。
夢の内容は不思議なことが多いのですが、感覚としても不思議に思うことがあります。
夢か現実かわからなくなった時は頬をつねって痛かったら現実、痛くなかったら夢なんていう話を聞きますが、はたしてそうだろうか。
夢の中でもなんらかの感覚がある時もあるのにと私は思うのです。
1つ目の夢。
自宅のベランダに父と母と私が一緒にいる状況から始まります。
夜空を見ていると流れ星が。
現実に見るよりも大きく明るいものでした。
流星群のようにいくつも降り注ぐようになってきて、遠くに明るい光が落ちていくのが見えました。
星だと思ったのですが、父が雷だろうと言って雷ということになりました。
そんな環境で外にいては危ないと思い、父と母には家の中にいるように言いました。
そして私はもう少し空を見ると言ってベランダに残りました。
私は普段寝る時に使っている掛け布団をかけてベランダで仰向けになるようにして空を見ていました。
すると更に流星の勢いは増していき、ついには私の方向に明るい星の欠片、隕石の様なものが向かってきました。
私は布団を頭まで被って防御。
痛みや衝撃は無かったものの、ものすごい熱さを感じました。
布団が燃えたのではないかと思って確認してみたのですが、燃えてもいなければ穴があいたりなどもありませんでした。
その後私は掛け布団を持って家に入って行きました。
ツッコミどころは随分と多いと思うのですが、夢の話ですから。
夢とはそういうものですから。
この夢の中で私は熱を感じました。
ものすごく熱くて完全に燃えてると思うぐらいでした。
夢では感じることがないと思われていた感覚があったわけです。
このことから夢の中で頬をつねって痛いと思うこともあるのではないかと思うのです。
夢の中で感覚があったことは初めてではないのですが、熱さというのは初めてで、かなり印象に残ったのでここに書かせていただきました。
2つ目の夢。
テレビでこだわりのラーメン屋さんが特集されていました。
2店舗目の沖縄のお店のラーメンがとてもおいしそうだと思いながら見ていると、なぜか我が家のテーブルの上に。
なんだかんだで食べるタイミングがつかめなくて一度テーブルのある部屋を出ました。
そしてまたテーブルのある部屋に戻ると父と母がいました。
ラーメンの方に目をやると、麺もトッピングも減っている様子のないどんぶりに父のお箸が食べている途中のように浸かっていました。
父が口をつけたお箸が浸かっているということでもう食べられないと私は激怒しました。
父は変わった味がすると、母もスープを飲んだようで美味しかったとそれぞれ感想を言ってきました。
どんなに怒ってもヘラヘラ笑う父に私は更に激怒し、許せない気持ちになって自分の部屋へ行きました。
気がつくと私は眠りから覚めました。
そしてラーメンの一件が夢か現実かわからなくなる状態に。
この夢か現実かわからなくなる状態を2、3回繰り返して結論は出ませんでした。
この夢では夢の中で夢を見るという不思議な現象がおきました。
これも今までにも経験したことがあるのですが、こういう夢を見る度に不思議に思います。
今回現実で目が覚めた時にはその瞬間にラーメンの話が夢だったということが鮮明にわかっていました。
夢とは言っても目の前にある美味しそうなラーメンが食べられないのはとても残念なことでした。
いつも現実で起こった話をここでしていますが、たまには趣向を変えて現実味のない話をしてみました。
しかし夢の話を読まされたところで、だからなんだとしか思えないだろうなと自分で読み返して改めて思いました。
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コメント
夢は自分の想像という話もありますが・・・
Re: 夢は自分の想像という話もありますが・・・
えいしんさん、こんにちは。
夢はまだまだ謎の多い分野ですよね。
夢は忘れてしまうことがほとんどですが、あまりしっかり眠れなかった時はよく覚えている気がします。
夢日記をつけるとおかしくなると聞いたことがあるので、夢物語を書くなら気をつけないとです。
夢はまだまだ謎の多い分野ですよね。
夢は忘れてしまうことがほとんどですが、あまりしっかり眠れなかった時はよく覚えている気がします。
夢日記をつけるとおかしくなると聞いたことがあるので、夢物語を書くなら気をつけないとです。
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夢って、不思議ですよね。
自分が想像したものが「夢」なのだという話も
ありますし、大抵、夢の内容は覚えていない
という話もあります。
兎に角、夢の内容を細かく語れるという事自体、
「グッジョブ!」ですよ。
「夢物語」として、本が描けるかもですよ!
それでは、お疲れさまでした。