頑張らない体験断念記
頑張っていない私の自由な生活の記録を残すつもりで始めたブログですが、頑張らないことが無理な状況になってしまいました。従って、前タイトル「頑張らない体験記」から「頑張らない体験断念記」にタイトルを変更し、とりあえず日常を綴ることにしました。
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2018.01.02
年末にいろいろと出かけた疲れが出てきたみたいで、昨日今日とスッキリしない体調です。
体調が悪いと言うほどではないのですが。
我が家は毎年親戚からみかんが送られてきます。
私は幼い頃からあまりみかんを食べませんでした。
嫌いではないのですが、食べようという気がそんなに起こらないのです。
例年通り、昨年末頃にみかんが届きました。
届いた時にはいつも1つ食べます。
今年のみかんはどんなものかと。
毎年甘みに違いはあるものの、いつもの味です。
今回食べて気付いたことがあります。
みかんって冷たいなって。
多分今までも冷たいことは知っていたとは思うのですが、そこを気にすることがなかったのだと思います。
一房摘む度に冷たくなる指。
その冷たいみかんによって冷やされる口内。
アイスとか氷をあまり好んで食べない私はこの冷たさもみかんをあまり食べない理由ではないかと考えました。
そういうわけで本日、みかんを電子レンジで温めてみることにしました。
500Wで40秒。
その間にティッシュなどを用意。
残り25秒。
ふと電子レンジの中を覗きました。
電子レンジの中央に置かれて温められているみかん。
なんとなくシュールな光景でした。
温め終わったみかんを電子レンジから取り出してみると、下はホカホカ上はヒエヒエ。
上の方の皮に指で穴を開けていたので、逆さにして追加で温め直すことはやめました。
みかんの皮を剥く時は上からなので冷たかったです。
みかんを一房手に取ると、上下での温度差が更に伝わってきました。
口に入れるといつもの様な冷たさは確かに減っていました。
しかし、味はみかんです。
私がみかんを食べない理由は冷たさだけではありません。
酸味も原因です。
私は苦いと酸っぱいが苦手なのです。
子供の頃に一度だけハウス栽培のみかんを食べたことがありますが、酸味もなくとても甘くてビックリしました。
あのぐらい甘ければもっと食べたと思います。
缶詰のみかんも好きです。
毎年親戚が送ってくれるみかんもそんなに酸っぱいわけではないんです。
でも酸っぱいが苦手な私には酸っぱいのです。
結局、電子レンジで温めても今までと食べる量は変わらないでしょう。
しかし、次にみかんを食べる時にも私は電子レンジで温めます。
体調が悪いと言うほどではないのですが。
我が家は毎年親戚からみかんが送られてきます。
私は幼い頃からあまりみかんを食べませんでした。
嫌いではないのですが、食べようという気がそんなに起こらないのです。
例年通り、昨年末頃にみかんが届きました。
届いた時にはいつも1つ食べます。
今年のみかんはどんなものかと。
毎年甘みに違いはあるものの、いつもの味です。
今回食べて気付いたことがあります。
みかんって冷たいなって。
多分今までも冷たいことは知っていたとは思うのですが、そこを気にすることがなかったのだと思います。
一房摘む度に冷たくなる指。
その冷たいみかんによって冷やされる口内。
アイスとか氷をあまり好んで食べない私はこの冷たさもみかんをあまり食べない理由ではないかと考えました。
そういうわけで本日、みかんを電子レンジで温めてみることにしました。
500Wで40秒。
その間にティッシュなどを用意。
残り25秒。
ふと電子レンジの中を覗きました。
電子レンジの中央に置かれて温められているみかん。
なんとなくシュールな光景でした。
温め終わったみかんを電子レンジから取り出してみると、下はホカホカ上はヒエヒエ。
上の方の皮に指で穴を開けていたので、逆さにして追加で温め直すことはやめました。
みかんの皮を剥く時は上からなので冷たかったです。
みかんを一房手に取ると、上下での温度差が更に伝わってきました。
口に入れるといつもの様な冷たさは確かに減っていました。
しかし、味はみかんです。
私がみかんを食べない理由は冷たさだけではありません。
酸味も原因です。
私は苦いと酸っぱいが苦手なのです。
子供の頃に一度だけハウス栽培のみかんを食べたことがありますが、酸味もなくとても甘くてビックリしました。
あのぐらい甘ければもっと食べたと思います。
缶詰のみかんも好きです。
毎年親戚が送ってくれるみかんもそんなに酸っぱいわけではないんです。
でも酸っぱいが苦手な私には酸っぱいのです。
結局、電子レンジで温めても今までと食べる量は変わらないでしょう。
しかし、次にみかんを食べる時にも私は電子レンジで温めます。
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