頑張らない体験断念記
頑張っていない私の自由な生活の記録を残すつもりで始めたブログですが、頑張らないことが無理な状況になってしまいました。従って、前タイトル「頑張らない体験記」から「頑張らない体験断念記」にタイトルを変更し、とりあえず日常を綴ることにしました。
2019.04.25
3月にパズル誌でボールペンが当選しました。
久々の当選です。
当選の嬉しさとボールペンかぁという少なからずの残念な気持ちが入り乱れながらも、これからまた何か当選するかもと期待してみたりしました。
昨年このぐらいの時期から当選ラッシュがあったことがその期待を大きくしました。
今月、パズル誌でホームベーカリーが当選しました。
これはかなり嬉しかったです。
ホームベーカリーで作った焼きたてのパンは食べてみたいと思っていたのですが、ホームベーカリーはあっても使うのは最初だけという意見と、ホームベーカリーなしの生活は考えられないとの両極端な意見があったり、音が響くので時間帯によっては近所迷惑になるとの情報があったので、ホームベーカリーを買うことを躊躇していました。
しかし何かで当たったとかであれば後悔することもないだろうといつかホームベーカリーが当たる日を数年前から望んでいました。
そしてついに当選。
正直当選する日が来るなんて思っていませんでした。
ホームベーカリーはまだ我が家に届いていないのでどこのメーカーの物かはわからないのですが、おいしくできる物だと良いなと思っています。
先週奥歯が欠けました。
親知らずです。
虫歯になっていました。
さっそく歯医者さんに予約を入れて二日後に行ってきました。
もう抜くしかないんだろうなと思いながらも抜くなら次回かななんて思っていました。
しかしその日に抜きました。
別の日でもいいと言われたのですが、抜歯の日まで落ち着かない気分でいるのが嫌だったので思い切ってその日に。
たいした覚悟もできていないまま麻酔。
子供の頃に歯を抜くために麻酔をしたことがあったのですが、ものすごく痛くて麻酔を打つための麻酔が欲しいと思ったほどでした。
そんな記憶があったので、ものすごく痛い思いをすると思い込んで麻酔を受けました。
しかし、打つ人が違ったからかなんらかの技術が進歩したおかげかそこまでの痛みは感じませんでした。
なんとか安心して麻酔が効いた頃に抜歯が開始されました。
歯を押されるような感覚はあったのですが、歯や歯茎に痛みは感じませんでした。
でも全くどこも痛くなかったわけではありません。
一番奥の歯、しかも上の歯を抜いていたので相当に口を開かされました。
唇と歯が繋がっている部分が特に痛かったです。
歯科医の方が痛くないですか?と聞いてくれるのですが、それは歯のことだと思って大丈夫だとの意志を伝えました。
だけど他のところがものすごく痛かったのです。
痛いと言って暴れて解放されたいような気分が高まって限界がもうすぐとの頃に抜けましたと言われて事なきを得ました。
親知らずは抜く時よりも抜いた後で大変だったと言う話を聞いていました。
友人はなかなか血が止まらなくて抜歯の翌朝目覚めたら口の周りが血だらけだったとか。
その上痛みもあって柔らかいものしか食べられないと言っていました。
母は頬がものすごく腫れて口が開かなかったと言っていました。
そんな話を聞いていたので、麻酔が切れてからが恐ろしいと感じていました。
しかしながら、拍子抜けするぐらいたいしたことは起こりませんでした。
食事も普通にできたし、多少の流血はありましたが問題のない程度。
腫れることもありませんでした。
抜歯の翌日に抜歯した部分の消毒に行きました。
口の中がしばらく消毒液臭で辛かったです。
そんなこんなでボールペンとホームベーカリーが当選したり親知らずの抜歯がたいしたことがなかったりと良いことが続きました。
だけど不安は尽きません。
お金のことを考えるとどうしたものかと。
アルバイトやパートで貯金をするのは難しそうな気がしています。
貯金どころかマイナスになりそうです。
かといって正社員には抵抗があるし、そもそも雇ってもらえるのか。
やはり車を所持していることが金欠要因のような気がします。
でもどうしてもバスや電車は好きになれないのです。
こんなわがままを言っているうちはまだ追い詰められてはいないのでしょうね。
何か将来困らないぐらいに貯蓄ができるだけの収入が得られる方法がないものかとここ数日よく考えてしまいます。
今はまだ働いていないですが、働くようになってからまた働く日数とか色々考えてできるだけマイナスにならないようにしようと思っています。
そして別で何か稼ぐ方法も考えていきたいと思っています。
久々の当選です。
当選の嬉しさとボールペンかぁという少なからずの残念な気持ちが入り乱れながらも、これからまた何か当選するかもと期待してみたりしました。
昨年このぐらいの時期から当選ラッシュがあったことがその期待を大きくしました。
今月、パズル誌でホームベーカリーが当選しました。
これはかなり嬉しかったです。
ホームベーカリーで作った焼きたてのパンは食べてみたいと思っていたのですが、ホームベーカリーはあっても使うのは最初だけという意見と、ホームベーカリーなしの生活は考えられないとの両極端な意見があったり、音が響くので時間帯によっては近所迷惑になるとの情報があったので、ホームベーカリーを買うことを躊躇していました。
しかし何かで当たったとかであれば後悔することもないだろうといつかホームベーカリーが当たる日を数年前から望んでいました。
そしてついに当選。
正直当選する日が来るなんて思っていませんでした。
ホームベーカリーはまだ我が家に届いていないのでどこのメーカーの物かはわからないのですが、おいしくできる物だと良いなと思っています。
先週奥歯が欠けました。
親知らずです。
虫歯になっていました。
さっそく歯医者さんに予約を入れて二日後に行ってきました。
もう抜くしかないんだろうなと思いながらも抜くなら次回かななんて思っていました。
しかしその日に抜きました。
別の日でもいいと言われたのですが、抜歯の日まで落ち着かない気分でいるのが嫌だったので思い切ってその日に。
たいした覚悟もできていないまま麻酔。
子供の頃に歯を抜くために麻酔をしたことがあったのですが、ものすごく痛くて麻酔を打つための麻酔が欲しいと思ったほどでした。
そんな記憶があったので、ものすごく痛い思いをすると思い込んで麻酔を受けました。
しかし、打つ人が違ったからかなんらかの技術が進歩したおかげかそこまでの痛みは感じませんでした。
なんとか安心して麻酔が効いた頃に抜歯が開始されました。
歯を押されるような感覚はあったのですが、歯や歯茎に痛みは感じませんでした。
でも全くどこも痛くなかったわけではありません。
一番奥の歯、しかも上の歯を抜いていたので相当に口を開かされました。
唇と歯が繋がっている部分が特に痛かったです。
歯科医の方が痛くないですか?と聞いてくれるのですが、それは歯のことだと思って大丈夫だとの意志を伝えました。
だけど他のところがものすごく痛かったのです。
痛いと言って暴れて解放されたいような気分が高まって限界がもうすぐとの頃に抜けましたと言われて事なきを得ました。
親知らずは抜く時よりも抜いた後で大変だったと言う話を聞いていました。
友人はなかなか血が止まらなくて抜歯の翌朝目覚めたら口の周りが血だらけだったとか。
その上痛みもあって柔らかいものしか食べられないと言っていました。
母は頬がものすごく腫れて口が開かなかったと言っていました。
そんな話を聞いていたので、麻酔が切れてからが恐ろしいと感じていました。
しかしながら、拍子抜けするぐらいたいしたことは起こりませんでした。
食事も普通にできたし、多少の流血はありましたが問題のない程度。
腫れることもありませんでした。
抜歯の翌日に抜歯した部分の消毒に行きました。
口の中がしばらく消毒液臭で辛かったです。
そんなこんなでボールペンとホームベーカリーが当選したり親知らずの抜歯がたいしたことがなかったりと良いことが続きました。
だけど不安は尽きません。
お金のことを考えるとどうしたものかと。
アルバイトやパートで貯金をするのは難しそうな気がしています。
貯金どころかマイナスになりそうです。
かといって正社員には抵抗があるし、そもそも雇ってもらえるのか。
やはり車を所持していることが金欠要因のような気がします。
でもどうしてもバスや電車は好きになれないのです。
こんなわがままを言っているうちはまだ追い詰められてはいないのでしょうね。
何か将来困らないぐらいに貯蓄ができるだけの収入が得られる方法がないものかとここ数日よく考えてしまいます。
今はまだ働いていないですが、働くようになってからまた働く日数とか色々考えてできるだけマイナスにならないようにしようと思っています。
そして別で何か稼ぐ方法も考えていきたいと思っています。
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